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停電時にまず確認すべきこと——電気工事業者が教える対処手順

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停電時にまず確認すべきこと——電気工事業者が教える対処手順

突然停電が起きると、誰でも慌ててしまうものです。しかし対処を誤ると、感電や火災のリスクを高めてしまうこともあります。今回は、ご家庭・店舗・事務所で停電が発生したとき、まず確認していただきたい手順を整理します。

ステップ1:周囲を確認。窓から外を見て、近所の街灯や他の家にも明かりが消えているかを確認してください。地域全体の停電であれば、電力会社の対応を待つことになります。九州電力エリアであれば「九電サービス」公式サイトや音声応答で停電情報を確認できます。

ステップ2:自宅・自店舗だけの停電なら分電盤を確認。アンペアブレーカー(電力会社の主幹)、漏電ブレーカー、安全ブレーカー(小ブレーカー)の順で状態を確認します。漏電ブレーカーが落ちている場合は、漏電している回路がある可能性が高いため、無理に上げようとせず、原因の特定が必要です。

ステップ3:原因の切り分け。すべての安全ブレーカーをOFFにしたうえで漏電ブレーカーを上げ、安全ブレーカーを1つずつONに戻していくと、漏電している回路を特定できます。原因回路がわかったら、その回路につながる家電(エアコン・洗濯機など)の電源プラグを抜き、再度試します。

ステップ4:原因が特定できない・繰り返し落ちる場合は、絶対に無理をせず電気工事業者にご連絡ください。漏電は感電・火災の重大な危険因子であり、専門の測定器による調査が必要です。

輝榮電気では、緊急時の漏電調査・復旧工事にも対応しています。お困りの際は、まずはお電話でご相談ください。